Macのキーボード。iBUFFALOのMac対応モデルが非純正ながらオススメ

この記事はライトユーザー向けに書いた記事。

Macを使ってハードにバンバン仕事している訳でなく、ブログ(ワードプレス)更新くらいを行う私がMac対応のキーボードについて書いている記事。専門性の高い操作の知識は今ひとつ(さっぱり)である

 

 

最近WindowsからMacへ乗り換えた私。

理由は安く譲ってもらったから!と、単純明快だ。

もちろんマックにちょっとした憧れもあったのは確か。

 

で、一つ問題があった。

それは譲ってもらったiMacにはキーボードがついてこなかったという事。

で、純正の購入を考えたのだが問題がある。

ズバリ言ってしまえば

高い!1万円以上なんて出したくない!!

という訳で私が購入したのは

iBUFFALO社製のMacモデルキーボード で2000円もしないモノ。

しかしこれが存分に使えるものだったので、もしも純正品の故障などでお困りの方には少しは参考になるかもしれない。

Mac非純正キーボード・iBUFFALOMacモデル BSKBM01

私物の写真アラフォーでMacに切り替える事に色々と不安もあったが何とかブログの更新くらいはこなせている。

最初のうちはWINDOWSで使用していたキーボードをとりあえず使っていたが色々と不備が出てくる・・

何よりも、そのまま古いWindows対応キーボードでは、この先々Macを使いこなしていける感じがしなかった。

 

ブルートゥースの無線接続もいいだろうと思ったのだが、機種によって少しばかり相性のありそうなモノだったので最悪の事態を考えてAMAZONで有線のモノをポチったのだがこれがすこぶる調子が良い。

 

比較対象が以前使っていたDELLの10年くらい前のモデルなので下手な事は言えないが純正のクオリティとは言えないまでも2000円以下という価格を考えれば十分使える代物なのだ。

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純正ではないとはいえ・・

最初、ファンクションキーの使用などでとまどったが少し調べるとKarabinerの導入で十分使えるといった所。

付属のCDからドライバーが入れられるようだがドライバがないので試していないが、買う前にしらべたところでは余り評判の良いものではなさそうだ。

ここらへんはおとなしくアプリで対応させて行くほうがいいだろう。

 

あと、ファンクションキーを多様するような人は後々のOSアップデート等で対応の成否が変わるかもしれないので手を出さない方が良いかも??

このあたりは詳しく書いていくとキリがないので各自で調べて頂いた方が良いと思う。

また、AMAZONの商品レビューにも色々とお役立ち情報は書いてあるので気になる操作があるのなら予め知らべておくのもいいだろう。

 

 

キータッチについてまず簡単に説明

キータッチについては好き嫌いがあるかもしれないがスリムなラップトップ(ノートPC)系のPCといった所だ。

友人に触らしてもらったMacBookairのようにはいかないが普段Windows系のラップトップに触りなれた人なら違和感なく使える感触だろう。

ただ高級感は皆無といっていいかもしれない。

あくまで打感は柔らかめでなれていない人は少しヌルっとした感触はあるかもしれない。

ただし打ち込む時の音は静かで良いと思う。

デザイン等

もっと早く説明した方が良かったかもしれないがUSB接続のケーブル有りのアイテムだ。

パソコン周りをスッキリさせたい人には辛い部分だ。

まぁ有線タイプは充電の心配とかはいらないけども・・

ブルートゥース無線タイプ以外受け付けないという人はおとなしく別のキーボードを探した方が良いだろう。

(ちなみに2018年12月現在はMacでは有線キーボードは廃止されているので有線が良い人はこちらをチョイスするのがベストだと思う)

 

ただしカラーはホワイトという事もあってMac製品との相性は良い。

というかMac対応という事もあってデザイン性は十分加味されたものだと思う。

あと私はテンキーが必須な人間、この点もこちらのキーボードにたどりついた大きな要因の一つ。

まとめ

耐久性についてはまだまだ試用期間が短いためにわかっていない。

しかし、1年以上は十分に持つものだと思っている(何があるかは分からないけども・・)。

まぁ、何よりも言いたいのは、私には純正との性能差を考慮してもコスパで十分に補ってくれるキーボードだったという訳だ。